◆本物希少◆高千穂・天岩戸水晶◆

神々の聖域…宮崎県「高千穂」の天岩戸水晶個人所有の山で掘り出された本物で、土付きの為、放たれる波動はとても強力で、大変貴重なものです。日本のレムリアン水晶とも言われ、透明度も高く、レムリアンリッジ（横線）もあり、剣のような“邪を祓う波動”を放っています。土の付いている水晶は、浄化の必要がなく、又、他の水晶を浄化する程の力を持っており、第一チャクラを活性化し、グランディングを強め、あらゆる恐れ、不安の解消に効果があるとされます。このサイズの物は、稀です。霊妙且つ、とても不思議な懐かしい気持ちになり、波動に集中すれば、世界最強の水晶と云っても決して言い過ぎでは無い事が分かります（※違いが分る人には）江戸時代、日向の国（宮崎県）で神仙に出会い、その啓導を受けた【菊丘山人】は、『五岳真形図伝』という本を表わし、五岳真形図の驚くべき効果について書いています。その仙人とは…おそらく加茂一族、役行者の末裔役行者は、山岳修行者で、修験道の開祖。飛鳥(あすか)時代、第34代天皇の時代、舒明天皇六年（634）に葛城山を本拠とした豪族・賀茂氏の家に生まれます。賀茂氏は、神武天皇を熊野から橿原まで道案内した「八咫烏（ヤタガラス）」の子孫といわれる氏族です。賀茂角身命一族は高千穂に住んでいたが、建角身命の代、神武東征の際に日向の山中で、高皇産霊神からの天啓を受け、神武天皇の元に赴き、紀州熊野から大和へ至る道を先導します。これにより天皇より八咫烏（やたがらす）の称号を得ます。どことなく、山伏…行者を思わせる佇まいをみせる、磨りガラス…乳白色の土付きの高千穂水晶です。●霊妙で強力な波動を放つ「高千穂天岩戸水晶」は、その神々しさと、エネルギーの質において、日本一、世界一という人も多く、天と地を繋ぎ、人としての在り方、生き方を、正しく良い方向に導くとされ、今回出品の天岩戸水晶も、そのエネルギーは優しくも聡明…浄化の源である「水」と高千穂の霊的磁場波動を持ち、「私とそれ以外」という「分離」の概念を根源から覆していくようで、手に取ると、心身を優しくリラックスさせ、心をクリアにしてくれます。本物保証の【高千穂　天岩戸水晶】ですので、強力な邪気払いのお守りとして、又、正しい直観を得る道具としてお持ち下さい。

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